QYLDとQQQ。どちらもナスダック100指数に投資する人気ETFです。
個人的な意見はQQQを推します。ナスダックは成長があってこそ。高金利時代も続きますが、成長でカバーできればという話です。
QYLD2022年タコ足型運用で減配傾向?今後の予想
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リターン比較は単純にQQQの方が大きい
低金利の金融緩和化ではQQQ>QYLDとなります。
ただし、この過程においてはQYLDは高配当が確保されているので、ホルダーは皆満足だったハズです。
QQQのリターンが大きいので、こっちの方が良いかなあと思うところです。ただし含み益が現在は萎んでしまうので
購入タイミング、利確タイミングに依るというのも事実。
経費率比較
QQQ 年率 0.20%に対してQYLD 0.60%。運用額、運用期間が長くなるについて差がだんだんついてくるところです。
ちなみにVOOとVTIは0.03%です。。。(別にこれでよくない?)