マイナポイント第2弾が2022年6月30日からはじまります。現在マイナンバーカードの普及率は40%といわれています
今回は、
- 健康保険証としての利用申し込みで7500円相当のポイント
- 公金受取口座の登録で7500円相当のポイント
- 第1弾に申し込みしていない方は最大5000円相当のポイント
第1弾の申し込みを行っている方も、健康保険証としての利用申し込み+公金受取り口座の登録で15000円相当のポイント獲得チャンスとなっています
第2弾の申し込み期限は2023年2月末です
目次
マイナポイントの使い方 今回d払いが対応
マイナポイントは、キャッシュレス決済サービスにひも付けてポイント還元を受けられます。
楽天ペイでもPayPayでもd払いでもSuicaでもほとんどのサービスに対応しています
今回、第2弾でドコモのd払いが対応しました
d払いはdポイントを使いますので、
dカードはモッピー経由がおトク
dカードはdカードGOLDと通常のdカードがありますが、お持ちでない場合はポイントサイトモッピー経由で入会するとモッピーポイントで更におトクになります。
dカード GOLD Webでの新規入会キャンペーンで合計最大12,000dポイント(期間・用途限定)、モッピーPと合計最大29,500円相当おトクに
年会費無料のdカードは合計最大11000ポイントおトクになります。迷われる場合はひとまずこちらをオススメします。
dポイントはd払いを使えば更におトク
ポイ活でのポイントはいろいろ手に入ります。今回はdポイントの利用です。 [st-kaiwa1] dポイントは生活コストの低下から投資まで隙なく使用できます。そのためにd払い...
コメント