SBI証券ではポイントを利用して、投資信託を購入することができます
TポイントとVポイントの統合が発表されており、両ポイントでの投資が可能になるか待っていたところ、ついに対応しました
今回、TポイントとVポイントの両方を使用して投資信託購入をおこないましたので、やり方を共有したいと思います
ポイントが複数あるんだけど、SBI証券でまとめて投資したい方にオススメです
SBI証券のメインポイントとは
SBI証券ではポイント投資をおこなう際に、メインポイントを設定します
ポイント投資の際は、このメインポイントを利用する形になります。
SBI証券のポイント投資サービス概要
投資信託の買付代金の一部、全部に利用が可能です
利用できるポイントは、Tポイント、Vポイント、SBI証券限定Tポイント、Pontaポイントになります
Vポイントが対応となった形です、dポイントは利用できないので注意下さい
メインポイント切り替えは簡単
メインポイントの画面ですが、現在設定中のポイントが表示されています
さらに、設定可能なポイントが以下に選択され、変更は数営業日で対応可能です
Tポイントの利用→Vポイントに切り替え→Vポイント利用という形でもっていたポイントを利用することができました
2種類のポイントであっても1週間以内に利用することが可能だと思います
メインポイント切り替え(動画)
メインポイント切り替えの様子の動画です。切り替えはすぐに終わります。
メインポイントについての、付与ポイントについてはこちらの記事を参考下さい
メインポイントはVポイントがオススメ
さて、複数のポイントがあっても変更で利用が可能です。では、メインの運用ポイントは何が良いでしょうか?
オススメはVポイントです
これまで、Vポイントの利用は持て余すことが多かったのですが、SBI証券が対応したことにより、Vポイントの使い途に困ることは無くなりました。
他の証券会社のサービスではVポイントが利用できないことも理由です
三井住友カードによる積立てで毎月の積立額に応じて最大5.0%相当のVポイントが貯まります
カード作成にはポイントサイトを利用することでさらにおトクになるので是非、利用しましょう。
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ポイントサイトモッピー経由でも同様にクレジットカード作成時のポイントが得られます。
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まとめ
SBI証券ではメインポイントの切り替えでポイントを順次、投資することができます。余ったポイント投資が終わったらメインポイントをきめておトクにポイント投資を進めていきましょう。
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