2023年7月15日に運行を開始した東武鉄道の特急「スペーシアX」が、プラレールに登場しました!この新しいモデルは、実際の列車と同じデザインを再現し、鉄道ファンや子供たちに大人気です。本記事では、スペーシアX プラレールの詳細な仕様、遊び方、購入方法について詳しくご紹介します。
スペーシアX プラレールとは?
「スペーシアX」は、東京と日光・鬼怒川エリアを結ぶ東武鉄道の特急列車「N100系」の愛称です。その斬新なデザインは、伝統と現代性を融合させたもので、特に白い車体と特徴的なX型の窓が目を引きます。
プラキッズが1体付属し、中間車と後尾車に乗せて遊ぶことができます。
プラレール S-36 東武スペーシア X 商品仕様
- 「東武鉄道 スペーシア X」がモデル
- 3両編成でそれぞれ連結・切り離し可能
- 1スピードで電動走行、スイッチOFFで手転がし遊びが可能
- プラキッズ1体付
- 中間車と後尾車はプラキッズ乗車遊びが可能
- プラ列車カード付
- ※レールは付属しません。
- 単3形アルカリ乾電池×1(別売)
レールも一緒に用意すると遊ぶことができますね
遊び方と楽しみ方
スペーシアXのプラレールは、実際の列車と同じデザインを再現しており、特に窓の形状が「X」になっているのが特徴です。付属のプラキッズを使って、中間車と後尾車に乗せて遊ぶことができるので、リアリティのある鉄道ごっこが楽しめます。
鉄道ごっこ: 実際の列車運行のように、駅から駅へと走行させる遊び。
連結・切り離し: 3両編成を自由に組み替えて、異なる編成を楽しむ。
手転がし遊び: 電動走行以外にも、スイッチをオフにして手で転がして遊べます。
スペーシアX プラレールの組み立て方
プラレールの組み立て方やレールレイアウトはこちらの記事も参考下さい
プラレールの電池消費
プラレールの電池消費ですが単3電池1本4-5時間で切れてしまいます
長く遊ぶとなると充電池の使用も考慮しましょう
まとめ
スペーシアXのプラレールは、そのリアルなデザインと遊びやすさで、子供だけでなく大人の鉄道ファンにもおすすめです。単3形乾電池1本で簡単に動かすことができるので、手軽に楽しめるのもポイント。鉄道模型コレクションにぜひ加えてみてください。
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